独立事務所で開業するか、自宅兼事務所で開業するか?
行政書士事務所を開業する場合、独立事務所と自宅兼事務所ではどちらがいいの?
私は、開業して6年目になります。
行政書士事務所を開業するにあたり、独立事務所で開業するか、それとも、自宅兼事務所で開業するかということに関しては、多くの方が悩まれていることだと思います。
どちらの事務所形態もメリット・デメリットがあると思います。
私は、行政書士補助者の経験がありましたが、最初は自宅兼事務所で開業する予定でした。
事務所を借りる資金的な余裕が無かったからではありません。
幸いにも勤務先のボスが、補助者として私が担当していた関与先(プラス数社)については、開業後、私の事務所で関与できるように取りはからってくれましたし、それらの関与先については訪問対応が基本だったからです。
勤務時の生活を維持することを考えれば、事務所が無くても構わない恵まれたスタートふだったわけです。
しかし、開業予定日の約1か月前に急遽事務所を借り、そこで営業を開始しました。
何故、自宅兼事務所で開業せずに事務所を借りたのかと申しますと・・・
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